有難い友
昨夜の風て可成り花が散ってしまいました。
私には13面体や霊魂お焚き上の方々。ehcの古くからの会員様をとうして、沢山の心からの助言や忠告をいただける。
今回、音声への挑戦を試みようとしたが、見えない世界からも、注意喚起がありビックリした。
良く皆さんから「コトネさんはスピリットに問い合わせ出来るのだから聞いてみたら?」と簡単に言われて戸惑う事がある。
良く良く熟慮してからでないと、自分の事など聞けない。そう、何もしない者が伺う事すら出来ない。
それが、礼節と言うモノであろう。
薔薇の蕾がいよいよ咲き出しそうだ。
見えない世界からの注意喚起は
「お前は何を求めようとしているのか?
タルを知ること、いましめと思え。
此の期にお前は何を欲しているのか?
自分の胸に手を置き考えて見なさい。」
と強く言われた。
人のして来た過ちの車輪の上を何で踏まなくてはならなくなって居るのか、それは、単なる私の欲にしかならない。
良く良く考えた。正にそうであった。馬鹿なわたしはもう一度考えて見ることにした。
又考える事にした。