超を超えるか、超黙っておくか!

超を超えると、人は

「あの人では、しょうがない。」となる。

自分とは違う何かを感じるからだ。

陰で超人とか、神人とかいわれる。

誰も手を出さない。

そう成りたい人も沢山見てきた。

見事に錯覚を起こしている人も見てきた。

 

哀れな者それも人間。

何で神で無くてはならないのだろう。

神になんかに祀られて、鳥居の中に閉じ込められる

人のくだらない願い事を聞く。

死んでからまで人を気にしなくてはならないなんて

まっぴらですわ。

 

人は神さまになんかならない方が良い。

では、超黙って普通の世の中を生きて行くのもキツイしツライ。

さてと、どうしたらよい?

 

何か勘違い起こしている。こっち側とそっち側の観念を使い分けられる様になった時。

半人半霊に慣れたら面白い事が待っていそうだ。

 

半人半霊の神、ヒヨルコ様はいつ出現なさるのだろう。未だずーっと先なのだろうか?

 

超を超えるって、並大抵の事では無い。

並の幅が広すぎる。

初代卑弥呼様=姫巫女様くらいだろう。

本当の超人と言えるのは。

 

超人と言うカテゴリに挑戦中。

疲れたら寝ている。

ヤー。ツライわ。

やっぱり黙っておこう。並に黙っておこう。