二日目カタカムナ
今日は午前中は土地のエネルギーを実際に感じる実体験をした。実際に木が左回り
こちらは世田谷八幡宮です。この日本という国には何本も気のエネルギーラインが通っている
地表に吹き出すと、この様に左回転で木も生育する。
小高い小山になっております。昨日の「宮」の字の説明を思い出します。
ウ」は生まれる。ロ」は根元のちから。ノ」はのしていく。
下のロ」はモヤモヤと登る氣が沢山あるの意味。磐座という存在。
甑岩の磐座をおぼえておいでであろうか?太閤さんが大阪城の土台にこの磐座を
うごかそうとすると磐座 から妖気が立ち昇ったそうだ。つまりロ」に溜まった気が
見える世界に立ち昇ったという事になる。凄い。カタカムナの単音解説ではそうなるのだそうだ。
先輩達はここの他にも沢山の気のエネルギーラインが東京にあると教えてくれた。