13：30から15：30まで山口をかたりました。
８月１３日に韓国の祝いのおとを奏でた「波紋ハモン」と言う楽器です。
今東京に帰って触ってもこんな音はでません。
不思議です。
１３面体の初級講座が終わり、今まで、山口の旅の話に花が咲きました。
早く又山口の秘密を解きたいと胸がおどります。
興奮して喋っていると、時間が過ぎるのが早いです。
月例会を終わって、私は興奮して、喋って居ますが、参加者の皆さんは興味がありましたでしょうか？
呪術呪詛などは一般生活には必要ないものです。
しかし、山口の街にかかるミルフィーユの様な呪詛を一般人が分からないとはいえ、やるだけのことはやりたいと、思います。
2
3コトネって何者？
今朝沖縄の民族研究家の先生からお電話があった。
彼は私を作家だと思っていた。
確かに作家である。
しかし、東京工業大学の名誉教授の樋口雄三教授と共同研究をしたのは、高次元医療に付いての研究をして、六冊の本に登場した。
その時の高次元医療も、今でも依頼が有れば実際にやってあげている。依頼人はお医者様が多い。
つい先日も16歳のカワイイ娘さんが、勉強のし過ぎかもしれない。生理が止まってしまった、親御さんの驚きもわかる。色々なお医者さんに相談したら
原因が判らないと言われた。
いつ治るか保証出来ないといわれた。
可哀想である。施療時間2時間。終わって帰ったら
電話があった。
「生理が今来ました。」
良かった、良かった。
こんな事で感謝された。ちょっぴり嬉しい。
そんな事をしながら、上からのご命令により、
神事も行う。
楽しみながら。巫女仲間と日本各地に出かけて
面白い体験をする。
神事のやり方はその前の日にウエから依頼がある。
近頃は一人ではやらない。
仲間がいるのは別ち会えると言う、喜びがある。
そして、ブログを二本書く。
ノートブログアレキサンドライト。と
ハテナブログ＊アマノコトネの二本である。
物書きの忘れない為のメモ。
だから毎日書いている。
その間に、zoomで水晶講座をやっている。
自分で楽しい事は手を出すくせがあるようだ。
其れが完璧に出来ないのは能力者を名乗つてはいけないと思っている。
若い時からそうやってきたから、他人とは比べる気は無い。永い年月自分だけで研鑽を積んできた。
私の周りには良き理解者がいる。
此のehcの会員さんは私の施療も受ける権利をお持ちなのを知っておいでの方は、少ないのではないだろうか？
マクモニーグルと言う人
まずジョー・マクモニーグルと言う人しってますか？
アメリカの超能力者で、行方不明の人をテレビで探した 人として、有名だそうです。
その人を紹介した本を友人が送ってくれました。
此の本では彼がやった遠隔透視の事が書かれています。
私の透視能力の中では、
卑弥呼と言う個人名の読み取りでは唯一出て来ない人物の遠隔透視をした事を書いて有るそうです。
まず此の本を読む迄に睡魔と言う邪魔がはいりました。何故だか物凄く眠たくなるのです。
何故だと言うと此のマクモニーグル氏が描いた絵に
抵抗があったからです。
しかし、やっとやる気になりました。
その前に、私自身が何をキャッチしているかを書いておこうと、思います。
1.対馬に行った時。対馬は山の上で此の島のしたには陸地があり、ある時沈んだと感知しました。
2.そこの人間は巫女のお告げに従って逃げ出す事ができた。その人達は福岡に命からがら逃げ延びた。
3.吉野ヶ里遺跡に行ったとき、此の国でも巫女が御託宣を受け軍隊や戦う道具を持って移動して行った。
古い巫女は死に、新しい巫女の託宣で此の軍隊は都を目指した。
4.私は力の有る子どもが集められたアマテラス軍団と言われる集団にいた。ここの子どもは各部族から
力の有る子どもが集められ生活をしていたが、
その中でも権力争いがあった。最後に残った最強と言われた相手に私は勝利した。
当然私の国の族長も勝利した。
ここら辺までしか見ていない。
さてさて私に何が見えてくるのか、私自身もおもしろい。
マクモニーグル氏が何をやり、何がわかったか
検証する事が出来たらさらに面白い。
九月になりました。
早いモノでもう九月です。
今日から新しい企画がスタートします。
今日の夜6時３０分から
山口巫女旅の口述速記をしてくれる事になりました。
1.何故に此の旅が始まったか？
山口には三人の巫女達が居ます。
マッチャン。ミツチャン。アンチャンです。
此の人達が何時も集まって山口を霊的に住み良い場所にする為に何時も祈っておりました。
山口は明治維新を成功に導いた人達が居ますが、
それだけではなく、山口を長州という国として、
日本の国を動かしたエネルギーと人間資源のある国
が今も息づいています。
そんな歴史から来る空気の重さなのでしょうか、
住みずらさを何時も感じていた、そうです。
山口に残る、処刑場などを周り、多くの霊体を光の世界に帰って頂くために、お焚き上げを行っておりました。
私はこの度かれらが動いた、なかで何ともどうしたら良いか、わからない場所に連れて行ってもらい。
此れから申し上げる体験をしていきました。
又今回の目的は星祭りである、と言う事を忘れてはいけません。
余りにも
内容が色々有った為に、忘れがちですが、
一番の目的は星祭りでした。
占いタクシー
と言うDVDを見ている。
どうもトーマス・ジョンて言う霊媒師サイキックが本当に居て死んだ人と話ができるらしい。
余りにも鮮明に初めてタクシーに乗ってくる乗客の心の闇を解いていく。
こんな人が本当に居たとしたら、世の中に多大な貢献をすることに、なる。
彼は4才でこの能力に気がついたと言う。
画面からもっと霊体が現れても良いように思うが
カメラで写す人が同化していないか。
本人が吸い込んでいるからだろう。
見ていると、名前が正解に出てくる。その読み取りと、死んだ原因、病気、事故の模様が鮮明にあらわれる。
ある時、乗客の女性に降りてくれと言う。
彼女には200人以上の霊体が付いて居ると言う
葬儀の仕事をしている人だった。
此のDVDを見て自分の修行に気づく事がある。
サイキック能力も人によって違う。
私には又課題が出た様に感じる。
私の幸せ
有難いことに私は二つのイヤ、この頃は幾つかの世界にまたがって暮らしている感が強い。
昔からの大切な友人達とも、時々会っているし
全く新しい時代を感じる事が出来る若い友人にも会っている。
結構忙しくしているが、コロナのお陰で行動範囲が狭まったせいか事務所と、自宅で過ごす時間が充実している。
書く準備も整えた。
此の歳になってもやらなければならない事、やりたい事が満載である。そろそろ溜まったものの整理をしなければならない。
有難い事に止まっている作家生活に一条の光が差した。
前に佐藤愛子先生から言われた、
「貴女は、話す様に文章を書くと面白い」と言われたことを実践したいと提案してくれる人が現れた。
ラッキーである。
どんな事になるか、やれるとこまでやってみよう。
サア残りの人生どうなりますかね？
