誇り高き人々
これは韓国から渡って来た琳聖太子を始祖とする山口の大内氏の絵系図です。
此の人々が毛利か山口を治めるまでの長い間山口を治めました。
今でも県民は尊敬と敬愛を持つて、大内様と言うのです。
西の京に相応しい都があったと思います。
東の京である、平安京、平城京の建設にも、大きな功績を残しました。
奈良の大仏は銅製ですが、この銅を大内氏がだしています。まずは多々良の技術を持てる氏族でありました。
大仏建立の時には遠い宇佐八幡宮に御託宣を伺っています。
又日本の最古の銅貨の銅はヤハリ此の山口の銅であり、造幣局も此方にあったそうです。
富本銭と言います。此の銭が何に使われたかは
賛否両論あるそうですが、相当の技術です。
又常に天皇の為に働いた人々でありました。
天皇の防御のおり、殉死をしておりましたが、
それを埴輪と言う素焼きの人型に変更を提言できたのも、此の大内氏でありました。
土師氏と言う位を頂きました。
東の京と西の京の関係は探し切れないほど続きます。
探れば探るほど面白い歴史が満載です。
世間
人の坩堝。
3:33に成りました。又ゾロ目です。
今は皆の話題がコロナです。
何だか、みんな見えない恐怖に支配されています。
ワクチンも今は海外ワクチンだけの様です。
国もこれを使い切るまで日本製(シオノギ)は使わないらしいです。しかし外で働いている人は何時迄も拒否出来ませんよね。
インド株は保菌者がゴホンとすれば十人の内4人がかかるといいます。
会う人が全て保菌者だと思って良いと言われました。陽性反応が出るまで保菌者は野放し状態です。
生活をする為にスーパーに買い物に行かざるを得ないのですから、今保菌者は野放し 状態です。
黒ジュースで防衛はしていますが、身内の勧めには心が歪みます。
明日は事務所から特効薬の黒ジュースを持ってきましょう。世間の情報にも、敏感に反応しましょう。
迷わされない自分を求めて。
自宅断捨離 1
皆さんお元気ですか?
暑いですね。
今日は一日家の中で要らない物を整理して捨てるという事だけに集中したい。
外は物凄く蒸しています。
部屋はクーラーを効かせていますが、暑い。
私の仕事を手伝ってくれている、Tチャンに電話したらワクチン接種した後ズーツと体調不良で咳と喉の痛みと鼻水に悩んでいた。外に出ないでいるようだ
早速黒ジュースを送る事にするが、こんな状態だと事務所に、何時に出れるだろう?
外に布団を干したが、大丈夫だろうか?
アイロン掛けをするハンカチを
準備したから、これを済ましてから出ようと思う。
おかげで化粧品の整理と机の下の不要品の片付け、
紙類の片付けを残すのみになった。
ここで休むと断捨離が止まることになりそうな気がする。40リットルのゴミ袋がニつでた。
やるしかない。
武蔵野でも、こんなに蒸している。都内は気狂い陽気だろう。
パラリンピックの選手たちは大丈夫だろうか?
色々心配な東京です。
持病がある人が、ワクチンを受けようとしている。
受けたから、大丈夫では無いまさかとはおもうが心配である。
時間と言う価値を俯瞰する。
人は時間と言う価値=歴史と言うものを感じる為に
旅にでる。
すると、様々なものが眼に写る。龍眼にも写る。
私の様に塗り替えられたり、隠された真に人が生きた状況を察知するものからすると、
手応えを感じる長逗留を必要とすることが解る。
かつての作家達のように、1ヶ月誰にも邪魔されずに
過ごせる宿が欲しい。
私は皆さんもご存知の様に、必然をもって動かされている。又私と共に動く人々があつまる。
決して1人の思い上がりからの行為や行動は無い。
コロナという、表向きの口実が、私の周りでは良い方向で回っている。
今は東京を俯瞰している。
何と❗️10年以上になりますか?
ハテナブログを始めたのが2008年からですね。
ハテナブログの方は毎日書きなさいと言う制約もありませんから思うままに書いてきました。
色々な人に会ってきました。
色々な人の顔が浮かびます。
私の両巨塔がお二人とも
「来るもの拒まず、去るもの追わず」と言われました。
いつもその言葉を思い出します。
よくこんなに書く事があったものです。
これも私の貴重な情報です。
今日も新しい企画の為に、ハテナブログを最初まで振り返ってみました。
文章の稚拙さや、短さはしょうがありませんね。
でもズーっと読んでくださっている読者に感謝します。
ありがとうございます。
去年からノートブログ.アレキサンドライトには違う情報が有りますから、たまには見に来て下さい。
此方は強制的に毎日書いてます。
ハテナブログとは全く違う観点からですから
又違っています。
やっと
身体が、東京使用になりました。
昨日は一日ごろごろしてました。
思い出すのは懐かしい山口の事ばかりです。
そろそろ山口巫女隊と約束した、次なる行動に
移らなければなりません。
しかし、たまには、自分のために一休み。
コロナを心配することが当たり前になっている此の東京で、何だか本当にのびのびやりたい事をやらせて貰える事の幸せを満喫させて貰っています。
そろそろ日も傾き、一日が終わります。
コロナで又有名人が彼方の世に旅立ちました。
三次元で生きられる幸せをタップリ吸って、あの世に旅立ちましょう。
私は未だ死ねません。