伊勢の遷宮喜んでばかりはいられません。

神様の20年目のお引越し、神様が20年貯めていたほころび、垢、

人の世の嘘や塵などと言うものが一挙に世の中に出てしまい、

その件にどう対処できるかが問われる、それが今ではないのかと感じます。

その事の顛末はその人がいかに素直に嘘をつかず正面切って問題解決に

向かい合うか、それが次の20年の初めの課題であるらしい。

ともかく素直に真っ正直に自分の課題と取り組むべきだと思う。

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自然界は今新生の為の動きを始めている。人間ごときの力が本質的な事も

見極めないで動いてもどうにもならない。

人とても自然の一部であり、自然と共にある人でなければ天はその心も

お取り上げにはならない。小渕沢で「自然との一体化」それを

「自然になれ」といわれた。

人とは何であるか、人の傲慢さは目に余る。

三次元で生きる為にしっかり生きるのも人間のサガである。