六甲磐座探検記

20名の方が集まり、自己紹介の後先ずは、I女史(高野山で得度されている.)が

「磐座様」への「ヒフミノリト」の奏上と

鈴による清めを行われた。

その後大掃除、ここでタカムナ神社の由来が明らかになった。


岩に文字と紋様がみえる。
大掃除の結果、祭壇に登るための、階段が見つかった。

今日は大変疲れた。おやすみなさい。

夜が明けました。昨夜のカタカムナ神社の話ですが、楢崎江月と言う物理学者が

平十字(ヒラトウジ)と言う人にカタカムナ神社の御神体を写してもらった洞窟

と言う物がこの地にあり娘さんがたがその穴に入って遊んだ、その穴には

窓があったそうだ。彼女達はそこの事を「防空壕」と読んでいた。

後から来た別府にお住まいの方から同じ情報を得た。見たてがどんどんはまって行く。

一番古い磐座の前に二人の能力者達に何も言わずに立たせてみた。二人とも良い感性を

しており私が感知したものとほぼ同じものを感知した。

ここが本宮であろう。太古はシッカリした岩組みであったであろう。

二見浦の様に綱が張ってあるのを感知した。ここはすぐそこまで海だったところだ。

何処の岩にも文字の様な文様の様なものがある

正に宝の宝庫である。