26日、日曜日考えたこと、今日の中級は全員そろいました。考えてみれば中級で
月例会に出席していない人が「脳下垂体を動かす。松果体を動かす。」をまだ教えて
いなかったことが解りましたので急きょこの授業を入れました。
さすが、みなさん、中級者です。エイテル体レベルの霊能は全員がお持ちでした。
ただ、アストラル体レベルにいつも反応していた人が頭で考えてしまったのでしょうか、
「わかりません」を連発するのにはビックリしました、きっと心がお化けの世界は
見たくないとでも反応したのでしょう。
そうなのです、その人の意識が見えないものを受け入れる気持ちになっていないと
事は,起こらないものなのです。全ての不思議はそこから始まるのです。
テンジュラム(天授螺巫)の講義は朝が早かったので少人数でしたが
みなさんビックリの成果に満足の様でした。中級者も話を聞いておまもりに持っていた
テンジュラムを取り出し、使ってみると「私はテンジュラムで自信を得たことを思い出します。
これからは、使いましょう、今日の講義は強烈にこのままの生活をしていてはいけないと言う刺激を
頂きました。自分はもっと刺激を持つべきでした。やってみます。と「力」ずよくいいきられた。」