昨晩の恵比寿で思った事。

「古墳」の話に皆さん目を輝かせてくださった。

話で時間が目いっぱいになって、持ってきた「天授螺巫」を使用しなかったが

自分で歴史の疑問点に対して、テンジュラムを使って検証することをお勧めしたかった。

「コトネさん忙しいのに、よくこんなこと調べている暇ありますね?」と言われた。

「これはと思うと夢中になっているんですよ。

古事記の授業でも調べていたことが次々に明らかになりますし、面白くて面白くて

私にとって時間をどう使うかではなく、次元が寄って来る、三次元にいる私に

明らかに多次元がやって来る、的確に捕まえれば読み取った世界と三次元で調べたものを

擦り合わせすることができる。とても、おもしろい。この醍醐味を参加者の皆さんに

味わってもらいたい。しかし解ったかな???新しい人はアワ歌のご友人から私を探り当てたようだが

よく私にたどり着き行ってみようと思われたと思う、その素直さに縁を感じる。

レベルが高いと思われたかもしれないが、興味を抱くことが大事で、何時しか、

解るようになるのです。またお会いできると嬉しいな。