丁度良い距離感。
やっと本の残り30枚を書き上げました。
今は羽田空港に向かうリムジンバスに乗り、
いちろ宮崎に向かっています。
私は、いちどきに幾つもの事をこなす人だが、
そのアイテムのひとつがスマホである。しかし熟知しているわけではない。若者達は当たり前にこれをこなすがわたしは完璧にこなせない
故に失敗もあるが、暇なく仕事をしている訳ではない。これが完璧ならきっともっと仕事をしているだろう。
丁度良い距離感で、現代と接している。
宮崎からの友人Y女史によれば、コトネの成長はただ事ではないそうだ。確かに物の考え方は前より変わっいる。生きやすいカルマをつくらない事に徹していたらこうなった。その生き方も次の本には書いてみた。