高天原からのお読み取り
参加者の皆さんからLINEのメールを頂きました。ハニーガーデンの大楠は静かに佇んでいました。
M女史
コトネさん✨✨✨
24日水晶十三面体講座〜25日笑う華美の会では、大変大切な学びを頂きましたので、皆様にも少しシェアいたします✨
平常心を保つことの大切さ
怒りや不安・攻撃的な思いを持ちそうになることも多い昨今ですが、
日本人が「冷静になってください」と叫べるようであって欲しい
高天ヶ原は この日本を安寧で戦いに巻き込まれないようにと造られた とのことです。
I女史
@おはようございます。
それでは、昭和は、上の方々にとって見ていられない時代だったのですね。。。
この戦後のニッポンは、
上の方々には、どのように映っているのでしょうか?
M女史
とは言え、この千数百年間、戦いの無い時が あまり無かったことを思うと、
思い出すべきは、それ以前の昔の暮らし方、 と言われた時、
この山口を拠点とされたヒメミコ様が整えられたクニのことを、コトネさんが微に入り細に入りお聞き取りになり、出版されようとなさっていることは、とても意味深いことだと、また痛感させられました。
コトネさん❣️
お待ちしてまおります💖
Y女史
私はわからないけど、昭和🟰戦争という思考も作られたのかと。
昭和はもちろん大戦もあったけど、昭和の大半は平和であった。
それは昭和天皇が憲法9条を作られたお蔭さま。
日々の生活を送れる幸せなところで住まわせていただいててる事に感謝して、情報に振り回されないように冷静に✨
今日も良いお天気で、よき一日です。
昨日は帰りに大楠木を見せていただきました。
静かに全てを受け入れてそこにある。
命の尊厳を感じました。
自然から教えられる事は深いです。
M女史
Oさんが、憲法九条について質問されまして、それに対する高天ヶ原からのお応えは、
昭和天皇が我々高天ヶ原の意識を反映し、戦いに巻き込まれないために作られた憲法九条は、確かに大切ではあるが、
世界情勢の変化に対応し、世界の人の目をどこに向けさせるかが重要。
時代の流れを見、
「まず日本人の持つ能力以上のものが どこにあるのか?日本人に我々が何を望むのか? それを理解したならば、憲法九条をどのように新しく改案するか? その能力を今の日本人が試されていると思わねばならない。
それにより 日本国民がどれほどの痛手をくい、またどれほどの発展 発達をするのかは、我々も感知できるものでは無い」 と
憲法改案については、政治にある程度委ねるしかない
とは言え、現実的 祈り的にそれぞれ庶民でも 動けると思います。
Y女史
『改正』という言葉を使われてないことにも深い意味があるような。。。
M女史
甲山と六甲山の間「森の農・みのり」の気にかかっていた
元気のない大楠の木🌳のことも、コトネさんにお読み取りいただきました。
命が消えていき、横に積み上げられた薪のように いずれは自分もなるのだろう と、
ただ全てを穏やかに静かに受け入れておられると。
そこの家庭内での不理解に苦しんでいた嫁さんに
「あなたは、この大楠の看取りをするために、居るんだよ」ととても優しく穏やかに言われたこと✨
自然看取りの大切さを理解する彼女には、老木の看取りという より長く静かな時間を
寄り添うことは、驚きだけど
出来るお役目のような、
みるみる顔色が明るくなられました😊✨
こうした感性も、数千年前の暮らし方を思い出す一つの事かもしれません🌳✨
大変に有意義な深い時間でした。
此れ以外にも、
冷静になりなさい。どんな時でも、ブレない目、龍眼を持ちなさい。日本人なら対処出来るはずである。
日本人は死とゆうものを知りなさい。
というノートブログに取り上げたものもあります。
高天原は私達をしっかり見つめておられます。
日本人として、この地で暮らす者として、
感謝と自覚を持って暮らしましょう。
最後に
U女史から
noteブログ、お炊き上げのグループLINEを読んで、世界情勢から始まり、情報について、日本人であること、死について、学ぶ2日間でした。
ニュースを俯瞰してみてるといいながも気になるからみてる自分がいる。
崖っぷちにたたないと目覚めないー。
死について、病院での父母を看取りを経験しましたが、命を落とすというこを知るべきというコトネさんをつうじてのメッセージは突き刺さりました。そして大楠の木の命の終え方を見せてもらい、感じさせてもらいました。
ただそこに静かに時を待っている、全てを受け入れる覚悟、覚悟すらも解き放っていると思います。
日々仕事して、日常に追われている私に大切なことを教えて頂きありがとうございます。
心に留めて、生かされていることに感謝して日々過ごしていきます。
皆様しっかりした、日本人に気ずきましょう。