今年の冬至は違いました。

昨日参加された方々はあまりの濃さと、深い感慨にそれぞれが浸られたと思います。やはり総計は8名です。本日は、D氏との約束で、内宮の御神体である、鏡岩を開けると言う大業をやる。なぜこれをせねばならないのか。2017年からアマテラスコードが発動される。今この年末になる、こんな時期です。

アマテラスコードの事は又もう少し私も咀嚼して、お伝えすることもあると思います。しかし、この時期にお話しするには、時期が早すぎる感がします。

今回のお業は、D氏の補佐役に徹します。伊勢神宮にあると言う、三種の神器の一つが、鏡と言われています。鏡岩はそれを彷彿させます。
伊勢神宮の領地の中、五十鈴川の上流山の中に鎮座する大岩はこけの下に、雲母状の岩肌が浮き出している、地元の人の話では50年前は光輝いていたそいだ。山の中歩きやすい道とはいえ、山道はきつかった。山道は苦手だ。

お業の成功は私の持っていた勾玉がひかり皆がかんじた。