人って
人は生きる為に何でもする生き物。
最終的には食べる為なら何でもする。
他人をおとしめても。
嘘もつくし、嘘の笑顔も作れる。
四角四面にしか生きられない性格の人でも、
死ぬか、生きるかの究極の選択を迫られたら
どうするだろうか?
表裏一体と言う言葉や、清濁合わせ飲むと言う言葉がある。
其れが人間だと。
騙す位なら、騙された方が良い。
そんな例えがつかわれる。
それほど、人には甘い価値観も内在している。
あくまでも、清い振る舞いはあるのだろうか?
人は騙されて初めて騙された事をしる。
信頼感を裏切られたと泣き騒ぐが本当に最初から信頼感なんてあったのだろうか?
此方の勝手な思い込みだったのではあるまいか?
人の存在は地球にとって、何のだろか?このこたえは第二弾に書く事にする。