電池切れ、山口。

又刻々と更新して行きます。

13日 IN山口。

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雨の山口で一番大きな遠石(とよす)八幡宮です。

此方は、間違いないご挨拶をすると、風鈴が気持ち良くなりますが、本意では無い行為には風鈴は成りません。神さまもご意志を示されます。

あわ歌には反応が無く、トウカミエヒタメには反応がありました。そんな所から始まった、不思議な旅です。

今回は音がキーワードの様です。

f:id:amanokotone:20210814051551j:image田布施の般若寺の龍神池確かに水面に姿を現されました。

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般若寺の仁王堂では南無阿弥陀仏の読経のさなか

水琴窟の様な音が鳴り響いていました。

今回のお業は音と言われた理由が判りました。

 

 

f:id:amanokotone:20210814052053j:image雨の中に幻想的な石城神社の山門

f:id:amanokotone:20210814052223j:image人は居ませんでした。

f:id:amanokotone:20210814052238j:image流石に守りは玄武でした。

百済から日本に来られ此の地の大内家の

始祖となられた琳聖太子の神社です。

此方で祈ると、韓国の祝いの音を所望され挨拶は

上手く行きました。アブがいました。王を守る親衛隊かもしれません。

あんなにアブが居るのに誰も刺されませんでした。

東京から行った友人はアブが「アリガトウ」と言った。「又来る様に」とも、言われたそうだ。

 

霊体も疲れる?

霊体行者様はアブの大群から私達を守るため、かなりご活躍されたようです。

その為のお疲れの様です。

 

14日は朝2時22分に起こされました。

6時20分に警戒訓練のアナウンスが流れて

10時にはホテルのチェックアウトで出ました。

昨夜は霊体の行者さんは私のベッドで寝ていました。石城神社のアブと戦ったようです。

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f:id:amanokotone:20210814111325j:image花岡八幡宮まで行きましたが、

此の階段は危険ということで、上には行きませんでした。お盆のお客様が沢山訪れてきました。まだまだご先祖を忘れない日本の風習、良いですね。