電池切れ、山口。
又刻々と更新して行きます。
13日 IN山口。
雨の山口で一番大きな遠石(とよす)八幡宮です。
此方は、間違いないご挨拶をすると、風鈴が気持ち良くなりますが、本意では無い行為には風鈴は成りません。神さまもご意志を示されます。
あわ歌には反応が無く、トウカミエヒタメには反応がありました。そんな所から始まった、不思議な旅です。
今回は音がキーワードの様です。
般若寺の仁王堂では南無阿弥陀仏の読経のさなか
水琴窟の様な音が鳴り響いていました。
今回のお業は音と言われた理由が判りました。
雨の中に幻想的な石城神社の山門
人は居ませんでした。
流石に守りは玄武でした。
百済から日本に来られ此の地の大内家の
始祖となられた琳聖太子の神社です。
此方で祈ると、韓国の祝いの音を所望され挨拶は
上手く行きました。アブがいました。王を守る親衛隊かもしれません。
あんなにアブが居るのに誰も刺されませんでした。
東京から行った友人はアブが「アリガトウ」と言った。「又来る様に」とも、言われたそうだ。
霊体も疲れる?
霊体行者様はアブの大群から私達を守るため、かなりご活躍されたようです。
その為のお疲れの様です。
14日は朝2時22分に起こされました。
6時20分に警戒訓練のアナウンスが流れて
10時にはホテルのチェックアウトで出ました。
昨夜は霊体の行者さんは私のベッドで寝ていました。石城神社のアブと戦ったようです。
花岡八幡宮まで行きましたが、
此の階段は危険ということで、上には行きませんでした。お盆のお客様が沢山訪れてきました。まだまだご先祖を忘れない日本の風習、良いですね。