不思議です。
今日は1時半ごろに目が覚めました。
左足の親指と人差し指の間が痒くてしょうがなくなりました。
手を伸ばしたら今度はつりました。
まるで起きろと言われた様な気がしましたが、その後何もおこらなかったので、ブログを書いて様子を見ました。今4:34ですので、二度寝します。
何か夢を見るかもしれません。
そろそろ卑弥呼さんが何か言ってくるかな?
家の整理を初めました。
家と、事務所の連動をちょっと感じています。
ひとねむりしました。
夢で
卑弥呼さんが自分達も文字があったと言ってきました。ただそれは自然から得た文字で音により作られてはいない物のようです。
つまり、自分達の言葉を表してはいない物の様です。
象形文字の様です。それを襟に縫い付けたと言っています。その当時布は貴重で大きな物は出来なかったそうです。布は、土に返りやすいと言ってます。
襟の付いた衣類は位の高い者だけが着用出来たそうです。
その襟の中の文字はマジナイの為の物です。
此の文字の力を皆信じて居ました。
此の文字は歴代のシャーマンに託された物だそうです。時のシャーマンは卑弥呼と言われた人物です。
未だはっきりした名前は出て来ません。
又此の文字は時が経つと消えてしまう、草の絵の具で描かれて居たそうです。
その頃の大地は人の身体を溶かす台地だと言ってます。だから、人も台地も不思議だそうです。
卑弥呼は次々と継承されたが、男の王達の欲望が
此の見えない女巫女の力の存在を我が物としようとした。
結局初代卑弥呼に勝る人は現れなかった。
大陸から美しい大きな布がもたらされその技術も
友好の名のもとに卑弥呼の元に届いた。
鉄や銅の加工技術ももたらされた。
魏の国との友好は違う力を得る事につながった。
色々な事が言われますが、年表は今の私にとって大変に必要な物です。
かなりのスピードを持って、時間や時代が流れて居たように感じます。