私は手一杯です。
「はあ???
何で私が貴方の疑いを晴らす為に、貴方が何かつけているか、見る必要が有るのですか?」
「それって私が何か貴方の為に見る必要がありますか?」
「それも、貴方の肩に付いた霊体なんていう、酷く下劣なものまで、私の大切な時間を使って⁉️」
私が貴方を見たら私は貴方には信じられ無いものがみれます。
実は私の見えたものを言ったら、貴方はまず信じないでしょうね。
謙虚さのかけらも無い方とは二度と会いたく無いですね。
貴方がどれだけ有名でも、たかがしれてますから、
アー普通の叔母さんで正解でした。
私、三次元には向いてませんね。
昨日寝落ちしてしまったポンポコに行って来ます。