明日の準備に余念がありません。
もう二年前になってしまいますが、恵比寿で懇話会と言う形式で話しをしていた時とは違い、
しっかりレジメも作ってお話することになりました。
「死なないで殺さないで」が難しすぎると言われる方が多いのです。「ただ眼をとうしてくれればよい。」
と仏界から並んだ霊体たちが読んで早く光の基に帰らなくてはということにきずいてほしい。
そこで、私の使命の一つでもある、この本を皆様が理解して頂けるように
ご紹介してみようと言う事になりました。二年前のコトネサンを知る方は今のコトネサンを
見て頂いてかなり成長したことを感じて頂けたらと思います。今度こそ、注釈本が出せるほどの
お話が出来ると思います。
さあ みなさん。集いましょう。楽しみ楽しみ。