人の弱み

女性の弱みの一つに「水子」の存在がある。

其処に付け込む人が多いのに唖然とした。いや、付け込まれる原因に一番なっているのである。

たとえば、自分に心当たりが無かったとしよう、すると、「貴女の周りの人。」といわれる、

すると、だれかこころあたりの人が必ずあるそうだ。又それを信じ込んでしまい、あれもこれも

水子のせいとしてしまう、人が多いのも困ってしまう。

まず、水子の定義だが受胎3ヶ月目までは親に災いをなすことはまず無い。素の魂の芽ははすくすくと育ち

4ヶ月目にはいると大宇宙から親のお腹の小宇宙にてんそうされてくる指導光と共に仏界=天国という所から

それぞれのカルマ1の優秀なサポーターさんたちが並びます

「恨みの水子」になるのは、このあとです。

しかし、しっかりご供養されていればそんな心配はありません。また、4ヶ月過ぎて堕胎をされる

親御さんは自分の腰や肩にわが子の魂を付けていてもいいのではありませんか?

その位の愛情はもっていてもいいかな、その位どうどうと責任をとってもいいかなと思います。

男の人も女性にばかりその責任を任せないで頂きたい。

裏切り行為は水子だって許さないのではないでしょうか?心当たりがある方は悔い改めてください。

目に見える世界では責任と言う事をないがしろにしていても、目に見えない世界ではかなりのウエイトで

見える世界でないがしろにした事実に対する責任をとらなくてはならないそんな事件が起きています。

どうぞ、お気お付け下さい。