「アワ歌」という歌がホツマツタエという古文書に出ている。
「一二三歌」は阿蘇の弊立て神社さんで解明と音が降りてきたので歌っていた。
樋口雄三著の「日本新生」に書かれているとおり大きなキーワードであることは確かだ。
「アワ歌」随分前から歌っておられる方々が全国的にいらっしゃるらしい。
また、この「アワ歌」を研究しておられる方も多い。
小淵沢のセミナーの時もこの「アワ歌」を歌っておられる方がみえて下さった。
「アワ歌」はどうも昔から知っているのである。遠い記憶と言おうか、細胞レベルで知っている
といおうか。彼は中山博さんと言う方の門下生らしい、しかしその歌を聴いて私の中が反応した。
女唄があると。私がやらなければならない最後のお業がこの「アワ歌」のはずである。
きっと何かが解るだろう。
宮崎のI氏から宮崎 貞行氏の論文が送ってきた。
私は「アワ歌」の事も「ホツマツタエ」のことも何も知らないのにここに書かれている内容は
良く解りすでに理解している。自分でも不思議な感覚だ。まだ半分しか読んでいないが早く
読んでみたい。
とうとうその時が来たようだ。事前に調べておかなくてはならない。
「アワ歌。」何を秘めているのだろう。何のために今アワ歌なのだろう。
長期戦と短期戦で私の頭の中はぐるぐる回っている。
これも必要な事なのでしょう。
色々解ったらまたブログに書きます。コトネ