一番苦しい時が、一番勉強している時。

これを教えてくれた人は、あのオードリヘップバーンさんだそうだ。

「一番苦しい時が、一番勉強している時。」  いい言葉ではありませんか。

「人生で一番苦しい時が、人間として一番成長している時。」こうも言えますね。

私の人生も何度も苦しい時がありました。だからこの言葉を紹介したくなったのです。

毎日を大切に、一歩一歩前に向かって、多少の上り坂を昇りつめて辿りついたところに

手を伸ばせば届きそうな青い空が広がっていた。そんな爽やかな経験したことありませんか。

今にして思えば、今が幸せと思えるのは辛い時があったからでもありますね。

「苦労は買って出てもしなさい。」我が祖母がよく口にしていた言葉です。

逃げてはいけません。辛さを解ってあげれる人間はドーンと頼られる厚みがあるでしょ。

その厚みは逃げないでぶつかって行くから、始まります。