意識変換の時(2)

そろそろ気が付く人は気が付きだしているようですね。

14日の月例会で強くそれを感じました。

2013年から大きな意識レベルの変換が始まります。

いまそれに慣れておくと言う意味で2012年は序曲です。

生活は今までと変わりませんが、意識レベルでは、はっきり変わっています。

人それぞれの良い悪い意識、我の強調、我慢の限界、悪口の波及と、

真実が明るみに出る強烈さ、嘘がつけなくなる、自分のエネルギーの変化。

違う次元も動き出しています。地球が宇宙がすでに変わってきています。

(地球の意識レベルも変わらないと、次なる変化についていけずおのずと、

篩から落ちてしまうのです。)

今までと同じ過ちを繰り返している人はこれを自ら断ち切らなければなりません。

何が過ちなのか他人の事ではなく自分の事を見つめなければならなくなっています。

日本人の感性はこの変化に大変敏感に反応を始めています。自分追求です。

出口が無いように見えるのは深く入り込み過ぎているからです。(いずれ変わらなければ

ならないのですから徐々に助走をを付けて変わればいいのです。)

人にかまっている暇は無く、自分が何のためにここに居るのか自分の使命は何なのか

自分と言うものを自分が気付き磨かなくてはならない時代が来ます。

決して、留まる事のない人間性の研磨が全ての人に要求されるのです。

以下に書く事は全て瞬時には変われないものです。

ぶれない自分の構築と マイナスのごまかしを含め前に戻らない信念 自分の中の全てを

正直に話す事の出来る覚悟を持った生活。他人を見切る事の出来る眼力。

これら全てが必要な時代が来ると思っていて下さい。

その片鱗は今後ますますこの地球において強くなります。

中国の反日運動は日本人がうかうかしていられない真実を突き付けられたのですよ。

対岸の火で安穏としていて良いのですか、日本の国土が売られているのですよ。

尖閣竹島問題以上に日本の国内の変な事に早く気が付いて下さい。

ボーットしていると篩から弾き飛ばされる時が来ますよ。その時になるまで気が付かない

人間にならないで下さい。お願いいたします。