桐島洋子先生と・・・

昨晩は、桐島さんからお電話があり、目黒の森羅塾にお邪魔しました。

先生は雑誌社の方との打ち合わせも終わり、相変わらず素敵な装いで出迎えてくださいました。

私が先生の執筆予定をお聞きしましたところ、雑誌に投稿が一つ。

「死」についてがテーマの本格小説が一つ、と言う意気込みに

この方の作家魂を感じました。

夜のお食事は先生と家族同居のM女性社長と私の3名で西麻布のキャンティ

CHIANTに連れて行って頂いた。イタリア料理である。

先生曰く、「文芸春秋の時からよく来てました。お金があるときには子供たちを

連れてよく来たのよ。」こんなところで桐島ファミリーの舌は訓練されたのだと

実感しました。全ての料理がワゴンで運ばれて説明があり取り分けてくれるやり方でした。

あれだけ出てきても客はせいぜい3品くらい、お腹のすいた私はどうかなと思いましたが

会話の楽しさと、上質のオイルのせいでしょうか腹八分以上の満足感を得ることが出来ました。

年末と年始の計画がサッサと決まるところも桐島先生らしいです。

追伸


今年もまた、2016年の貴方の指針を会員の皆様の中から30名の方

を選びお送りいたします。今年中に会員になられた方も対象といたします。

この機会にEHCの会員になられます事を、お勧めいたします。年会費2000円です。

EHCのホームページより入会手続きにお入りください。

また、来年はEHC設立5周年となります。秋に5周年記念イベントを計画しています。

細かなことは詳細が決まりましてからご報告いたします。