今夜は創作舞の鑑賞

友人のMさんのお誘いで御嬢さんの所属する舞踏集団瑞穂舞の鑑賞をしに

渋谷の桜ホールに伺った。瑞穂舞は浅野瑞穂さんと言う舞踏家が作り上げた、

幻想的な舞台である。背の大きなお嬢さんは目立つ。しかし危なげない腰の入った舞踏を披露した。

天女の舞とも言われるらしいこの舞台は一時の有限の世界に遊ぶ心地がした。

皆さん美しい。中々お金もかかった舞台である。「またお誘いください」と言ってしまった。

舞踊まで踊ろうとは思わないが、私は舞台芸術が好きであると再確認した。

好きなことをして時間を使う事は至福の時間を手にすることだと思う。

いよいよ明日はヒカルランドさんで「トノヲシテセオリツ姫様言霊リメンバリング」の

講演会である。これから少し頭を整理するつもりである。良い講演が出来ます様に祈ります。

皆様あちらでお待ちしております。