脳がおかしくなりました。
マリファナによる、脳崩壊と幻影から出来た話しを書いている本は少し読んだら私の脳が、悲鳴を上げた。しかし、その中にも真実が何処かにあるだろうと思う私は甘いだろうか。
私はアセンションの何かを知りたかっただけだが、まともであって良かったとつくづく思えた。
まだ丁寧に読んでいないが、どうも引っかかることが多い。
私も戯曲セミナーに出て、現代戯曲は奇想天外でなければならない。と言う事はわかった。確かにマリファナや幻覚剤を飲んで作られた、映画などは多いとおもう。しかし、そんな映画がヒットを飛ばすこの世界はいかがなものだろうか。人間の頭の脳の部分にはかつてそんな世界があったのだろうかと、考えさせられる。其処に刺激を得たい、其処があたかも真実である様な世界が存在しているんだろうか。
宇宙人は確かにいます。それは、経験ずみなので、理解しましょう。しかし、五次元、六次元をこの宇宙人で解こうとするには、私には無理がありました。まして、良い宇宙人と悪い宇宙人と、色分けできるほどの理解にはまだ至りませんでした。
あー普通の地球人であって、良かった。