振り返ってみる。

アワ歌神示の二回目に付いて、四名の女史で話し合いをしました。

その中で、二回目は一回目と違う、結果が現れているのだから、本に書きましょう。ということで確定した。又、皆さんナチュラルスピリットからでている、樋口雄三著の話を良く読んでおられ、近年の状況が余りにもピッタリ書かれており、2006年から書かれた本である事に驚愕する。という話迄におよびました。確かに、「日本新生」の57ページからを読むと近年の出ている現状である。2012年から2019年の間に大変な変化があったこと、も頷ける。

 

みなさん若くて優秀な人材である。

その中で、アセンションをどうとらえますか?

の質問や、なぜコトネさんは、アワ歌神示の他に、アセンション次元上昇を何故やったのか?など、疑問が山積していた。5月19日の事は私の中でもう、経過した事とはなしたが、多分理解は得られなかったと思われる。それほどスピードが早く流れている。

また、脳細胞のDNAが動き出しているはなしなどは理解したくても、理解できないはなしでわないだろうか?私の頭は、極端に疲れた。

 

今から少しボケとします。頭をやすませます。