宇宙エネルギーNO12を渡す
関西で二番目の女性。
31日の午前中に女性が一人どうしても、宇宙エネルギーが欲しいと言って新大阪のホテルにやって来ました、彼女の身体は極端に冷えていた。
便秘症であった。ポンポコと酵素ジュースで少しは良くなった様であるがまだまだ開通はしていなかった。
宇宙エネルギーNO12様はご自分が了解した身体にしかけし粒の宇宙エネルギーを渡してくれない。私はNO12様が納得してくれる場所を見つけ無ければならない。約束二時間かかる。私の責任は回を増す毎にレベルが上がっていく。
彼女は、丹田に気が無い。何度も丹田に入れた宇宙エネルギーを育てる方法を教えるが上手くいかなかった。
すると、彼女がゲラゲラとわらいだした。笑いが止まらない。
「何、どうしたの?」「アゴが、アゴがガクガク動いて止まらない。声もやっと出た。」と言う。
彼女の身体の中で自己治癒が始まった。
多少おっこったあごが治った。弛んで老人性脱力症状だったアゴが元に戻った。
凄い、その後、彼女は個室に駆け込んだそうだ。
こんな状況に彼女は宇宙エネルギーを育てる事を誓い育てる事に燃えてくれた。
関西お焚き上げ隊に名乗りを上げたF君は
今日一人で大きなお焚き上げを眞田山で実行していた。此方も宇宙エネルギーNO12様がお助け下さったようだ。
宇宙エネルギーをもらった人はそれぞれ成長しているようだ。私は人選の責任者でもある。
その内簡単には貰えなくなるかも知れない。