何で?
時間がサッサと過ぎて行ってしまった。
思うように回転しない脳にいらいらすると、
眠たくなる。全く眠りのカーテンがかかる。
表現者の脳に中々なれない。
一挙に無理にでも、イメージの世界に自分の脳を突っ込まなくてはならない。
イメージで自分の舞台を創り上げる
そこにナレーションを当てていくのだそうだ、
朗読は初めての挑戦だ。
初めて見たマルハナバチ。
今芝居塾で挑戦しているのは小泉八雲の「葬られたる秘密」である。
上手く行かない。朗読は決して演じてはいけない。
自分でイメージで舞台を作る。其れを観客に捕らえて貰い、私はナレーションして行くだけだ。
難しい。
本物は初めて見た、玉虫。綺麗だ。
イメージって見たことが無ければ
難しい。