何で?

時間がサッサと過ぎて行ってしまった。

思うように回転しない脳にいらいらすると、

眠たくなる。全く眠りのカーテンがかかる。

表現者の脳に中々なれない。

一挙に無理にでも、イメージの世界に自分の脳を突っ込まなくてはならない。

イメージで自分の舞台を創り上げる

そこにナレーションを当てていくのだそうだ、

朗読は初めての挑戦だ。

f:id:amanokotone:20210928181119j:image初めて見たマルハナバチ

今芝居塾で挑戦しているのは小泉八雲の「葬られたる秘密」である。

上手く行かない。朗読は決して演じてはいけない。

自分でイメージで舞台を作る。其れを観客に捕らえて貰い、私はナレーションして行くだけだ。

難しい。

f:id:amanokotone:20210928181823j:image本物は初めて見た、玉虫。綺麗だ。

イメージって見たことが無ければ

難しい。