神の手

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昨日の朝

頭の中に声が響きました。「神の手」と言われました。

これは生まれて初めてです。

昨日の施療が本物の高次元医療だと確信しました。

今迄は自分の施療を検証して指示に従うというやり方でした。それでも、良い結果がでていました。

しかし、上はそれより高みを目指す事を迫られたと思います。

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上の写真に似ています。

 

手の平から何本も雷の様な気のイナズマが、クライアントの患部に降りていくのです。

右手は金のイナズマ。

左手は白銀のイナズマです。

私は上からの指示に従い。左右の手を替えたりして手が移動していきます。

二時間の間

言われるママに

手を動かして居ました。

丁度二時間。細胞が変化する時間です。

 

後はクライアントさんに任せます。

私はただただ有り難い経験に感謝しています。

神さまの手は、異細胞を元細胞に変えたらしいのです。なぜなら

「神はいくらガン細胞と言えども、生きている、異細胞は殺すのですか?」と質問しましたが、答えはありませんでした。

そして二時間後、元気に元に戻る身体を見せてくれました。

人にとって、悪い細胞であっても

元にもどれると言う思いが世界を救うカモしれない。