華のある人

自分で自分を磨いている人と言う事に尽きるような気がする。

これらの人の前に立つと、私自信の成長を確認することが出来るから不思議である。

神様(と言うより自分にとってあまりにも大きな存在に対して人はこの名称をつけている)が

おられるとすれば神は私たちにより以上の努力を求める。

努力の中に成長がある。世の為人の為という掛け声だけでは神はおみとおしで次から次に問題を

仕掛けてくる。そのなかから人は生き方を学ばせて頂くのではないだろうか。

本当に精進精進だ。