24時間しかない。

22日はそんな一日でした。朝はいつもの読み取りと掃除お昼前に

渋谷に出かけました。

二回目のカタカムナの勉強会に行って来たのです。

一つは「ひふみ」のことが伺えるのではないかということ、もう一つは

何か今までにない一ランク上の事を講義されるのではないかと言う事。でした。

案の定、もの凄く貴重な公演を聞きました。こんな時間はみっけもの、

そう何日か前に書いた「面白い事何かないかな・・・?」は「面白い事が沢山」の一日でした。

まず、「一二三」と言うと、数の事だと思っている方の方が多いが違うと言うのだ、ヒ・フ・ミは

ヒフミという音霊である、この音霊は左回転を持って進むがヒフミヨイのヒは物事が成って行く粒

フミの間で物事が成って行く。ヨは世を造る。イは現在とか所を示すそうだ。

人は何事もフミを察知することで今の成功を導くことができる。

光のスピードで物事を考え実行する時代は過ぎ光の10の64倍のスピードで動く時代が来た。

今考えたことはすでにフミの間で事が成っていることだそうだ、だから感性をどこまで磨くかが

問題なのだそうだ。そう今日のように面白い講義が聞ける、と思ったことは実現する。

その前に宮崎先生から「一二三」を見て下さい。と連絡があり、「カタカムナで探って来ます」

と返信した途端この回答を得た。

次の話は、羽賀先生が御苦労なさって解読されたカタカムナのウタイである。

まず、日本語の元となる2,3,4,5の言葉の話である。

有難い事に、ここに5・7の根源を見ることが出来た今まで疑問に思っていたことがするする溶ける。

しかし、物足りない。自分が勉強していない事に気が付く。

ありがたい、ここに私が知りたいことが山積みされている、この続きは次の講座で話されると言う。

そして茶話会、というか宴会というか・・・

嬉しかったのは2月8日のヒカルランドの講演会に来ていた女性がいて下さったことだ。

また、武蔵境に近い方たちと知り合うことが出来た。そして目を輝かせている女性、

今日はその方たちに本を送る約束をした。

新しい顔ぶれで4月を迎えられそうだ。