自然体で。
花は誰かの為に咲くのでしょうか?
人は自分が他人から認めて欲しくて、何かをしているのでしょうか?
心から自分がやりたくて、やりたいことをやっているのではいけないのでしょうか?
他人の評価はいかほどのものなのでしょうか?
まずは、自分がしたい事を脇目も振らずやる。まずこれでしょうね。私はこれです。
誰かの為にやれたとしたら。精神的、時間的な余裕がある、幸せな日なのでしょうね。
ひょっとすると、施療はこれかも、知れません。
物書きは自分が書きたい。から始まります。
誰かに教えてあげるなんて、100年早いですからね。
何のために書いてるなんて考えた事ありません。
今回アセンションが起こる前から本格的な小説を書きたいと言う想いが日に日に募りました。
そして沖縄に行き、久高島に行き。私本来の資質が目を覚ましました。誰の為でわない三次元を生き、四次元、五次元を生きた聞得王君の真の姿が解り書けるのは、私以外の人では、解らないだろうと、思うから、書いて見ようと思ったのです。
いまはドップリ浸かってます。
私は人にこうですよ。なんて言えない立場だと思います。ただ私がわかる事を書くだけです。