質問
編集者の高島さんがやっと電話をくれました。
彼女は物凄く忙しく旅行から帰って来たら
校正をやっています。
今52ページになりました。
高島さん曰く、三次元的に言うと、小説だそうです。
「これってどうやって書いているの?」
まず夢でDVDの様に動画で見せられます。
今度はパソコンに座ると、言葉が次々に降ってきます。まずそれを書きます。読み直すと、間違いは指摘されます。
ア。と言う間に3枚は書けるのです。
今日は52ページで終わります。
明日朝六時から関西に旅立つ為、
今日はこれで、パソコンから離れます。
帰って来たら又作業が待ってますね。
今卑弥呼様が10代ですから、
どんな風な人生でいらしたのでしょうね。
真実は一つ。と言う言葉が頭の中に響きます。